PCレンタルを利用する4つの理由
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そもそもレンタルって?
レンタルと聞いて、レンタカーやレンタルDVDを思い浮かべる方も多いかと思います。「レンタルって高くないか?」とか、「他で使ったお古でしょ?」といったご意見もいただくのですが、これは在庫型レンタルの特徴です。
当社三菱HCキャピタルITパートナーズが取り扱うパソコン(PC)はすべて新品なので、ご利用いただく機器は、お客様のためだけに用意したものなのです。
それって、リースと同じじゃないの?
確かに、「新品を調達して一定の期間貸し出す」といった点はリースと同じですね。
大きな違いは、レンタルならPCの導入に関するサービスを付けることができるという点です。それでは、PCリプレイスのフェーズに沿って具体的なメリットをご紹介いたします。
リースとの違いについては以下の記事でも詳しく解説しています。
パソコンのリースとレンタルの違いとは?【法人向け】契約期間・費用・保守・解約条件まで徹底比較
PCをレンタルするメリット
その1 機器調達の多様性
お客様が、Windows11の導入方針や管理方法を決定されたら、いよいよ機種選定からはじまる『調達フェーズ』に入ります。まずは各メーカーからの情報収集や、スペック比較をしていくのですが、メーカー毎に得られる情報のレベルにバラつきがあります。このため、お客様自身で情報を整理していくことは、予想以上に時間と手間がかかる作業になります。
そこで、マルチベンダーの当社がお客様に代わって情報を収集し、お客様の用途にマッチした機器をご案内いたします。当社は日頃よりWindows11に関するMicrosoft社の姿勢はもちろん、各メーカーの動きにもアンテナを張っています。お客様は、当社に要望を伝えるだけで、Windows11の機器選定に必要なさまざまな情報が集まります。
PCの価格やスペックだけでなく、例えば、「このモデルはいつまで提供ができるのか」、「どのタイミングでメーカーへの注文が必要か」といった日頃は目に触れないような情報も踏まえて、お客様への機種提案を行います。これは、販売会社とレンタル会社、両方の機能を併せ持つ当社ならではのノウハウです。
その2 在庫マネジメント
調達機器が決まると、次は展開方法の検討をはじめとする『導入フェーズ』になります。ここでも、当社は自社倉庫(キッティングセンター)を持っている点で、お客様に提供できるサービスの幅が広がります。
「社内リソースがなくて一斉に切り替えるのは難しい」とか、「リースの終了がバラバラ」といった理由により、小まめにPCを購入されているお客様はいらっしゃいませんか?
当社なら[図2]の「専用在庫サービス」のように一年分のPCをまとめて購入して当社のキッティングセンターにストックすることで、仕様を統一したり、ボリュームディスカウントにより調達価格を下げることもできます。
Windowsは、OSのバージョン管理に注意が必要になります。在庫機能により、展開時期を気にせず、常に同バージョンのPCを導入するといった使い方もできるのです。
専用在庫サ-ビス
通常、導入毎に以下のような契約を繰り返していくのですが、「専用在庫サービス」は、あらかじめ1年分の機器を一括購入するのが特徴です。 つまり、(B)の売買契約を一括、(A)のレンタル契約は分割で行います。

[図2-1] レンタル契約の流れ
例えば、年間500台のPC導入を行う場合は以下のようになります。

[図2-2] 専用在庫サービス付レンタルで500台のPCを導入した場合
その3 設定作業をアウトソース
機器を調達したら、次は利用者に配布する前の設定作業が必要ですね。当社は2015年よりWindows10の設定サービスを展開しており、その後Windows11の設定サービスと、多くのお客様にご利用いただいている実績があります。
「設定作業は社内でやっているよ」というお客様もいらっしゃるかもしれませんが、PCの大型入替時には「設定作業の負担」に加えて、「スペースの確保に困る」というお声をよく耳にします。当社のキッティングセンターにストックするだけでなく、お客様に合わせた設定作業を施したうえで出荷することで、これらのお悩みにも応えることができます。さらに、情報システム部門を介さずに直接利用者にお送りすれば、拠点間の配送手続きやコストの削減にもつながるのです。全国規模で拠点をお持ちのお客様で、まさにこの方法で大幅な業務の負荷軽減に成功されている事例もあります。
また、大量のPC導入では欠かせない「マスターイメージの作成・展開」も、当社が得意としている設定作業のひとつです。マスターイメージとプロビジョニングパッケージを組み合わせた展開作業により、クローニングと合わせてゲームアプリ等の業務に不要と思われるストアアプリの制御も行っています。
一方、既にこれらの作業を外部業者に委託されているお客様には、当社から外部業者様宛にPCをお送りして、これまで通りに作業いただくことも可能です。お客様の運用に合った方法を、お選びいただけます。

※ 当社がマスターPC作成から行うサービスもございます。
その4 運用コストの可視化
さて、設定作業が終わったPCが搬入されたので、利用者へ配布しました。PCリプレイスの『導入フェーズ』はここで一区切りとなります。これからは『運用フェーズ』となり、機器の使用に伴って、障害対応や資産管理などがはじまります。
PC本体は「価格」がはっきりしていますが、設定作業を含め運用にかかるコストは、把握するのが難しいものです。しかし、目に見えないところで、社内で対応される方の「人件費」としてかかっているのは間違いありません。
情報システム部門に人材が豊富なお客様は問題ないのですが、「人材不足だ」というお声をよく耳にします。そうであれば、できるだけ会社のコア業務に人材リソースを割いていただき、単純業務はアウトソーシングしてしまうことをお勧めします。レンタル契約なら、こうした運用コストも含めてレンタル料として可視化できます。

[図3] PC保有にかかるコスト
さいごに
当社のレンタルは、ただPC本体をお貸しするだけではありません。
Windows11の導入に必要な情報と、導入サポートも含めてお客様へ提供します。
レンタルを使って、限りある情報システム部門の人材リソースを有効活用しませんか?
PCの導入から処分までを一貫して管理するPCLCM(PCライフサイクルマネジメント)を活用すれば、より効率的で安心なIT環境づくりが期待できます。
詳細は下記をご覧ください。
三菱HCキャピタルITパートナーズのPCLCMサービス
また、PCLCMサービスご検討の際は以下の資料が参考になります。ぜひご覧ください。
➡【資料ダウンロード】PC運用にお悩みの担当者必見 PCLCMサービス導入ガイド
導入事例
PCレンタルを導入されたお客様の事例を多数ご紹介しています。
PCレンタル導入事例
付録
「導入形態別の比較」については、こちらの表をご覧ください。
三菱HCキャピタルITパートナーズのレンタル・リース・購入の比較表
こちらのコラムでも詳しくご紹介しています。
パソコンはリース・レンタル・購入どれが最適?【法人向け】失敗しない選び方と目的別のおすすめ
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PCの調達手段に悩む管理担当者様へ。「レンタル」と「リース」の違いや、PC運用管理業務の負担を軽減できる「レンタル」についてご案内します。