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2023.01.26 ソリューション

法人パソコンの調達はレンタルで。購入の悩みを解決!

2025年2月21日更新

法人向けPCの導入方法は、購入・リース・レンタルと様々ありますが、当社では、最も情報システム部門の業務負荷を削減できる " レンタル " での導入をお勧めします!

当記事では、PCを購入しているお客様の悩みに対し、レンタルでの解決方法をご説明します。
これを機に " レンタル " を検討してみませんか?

法人PCのリースとレンタルの違いについては、こちらもあわせてご確認ください。
➡【資料ダウンロード】PCの導入・運用の負担を大幅に軽減できる!法人PCのレンタルがおすすめな理由とは?

目次

PCを購入しているお客様の悩み
三菱HCキャピタルITパートナーズのレンタルで課題解決!
 調達から処分まで一気通貫で対応!
 定期的な入替えで利便性向上!
 費用平準化、コストの可視化を実現!
さいごに

PCを購入しているお客様の悩み

現在PCを購入しているお客様も多くいらっしゃるかと思いますが、よくこんな悩みを耳にします。

手間がかかる

  • 調達/保守/廃棄の委託先がバラバラで、都度、各社との調整が必要。
  • 廃棄時は、データ消去やマニフェストなどの対応が面倒。

PCを長く使う弊害

  • PCを入れ替えるタイミングが決まっておらず、使用期間がバラバラかつ長期化
    結果的に、故障や動作遅延が頻発してから入れ替えることになり、生産性が悪化

一括購入のコストが膨大、コストを把握しづらい

  • 一括入替えの場合、多額のキャッシュアウトが発生する。
  • 委託先毎に費用が発生し、PC 1台あたりに掛かる全ての費用を把握しづらい

このような悩みは、当社の " レンタル " で解決できます!

一般的に業務用PCの寿命は3~5年程度といわれます。特にコロナ禍で利用が拡大したノートPCは、バッテリーの劣化に寿命が左右されることを意識する必要があります。

三菱HCキャピタルITパートナーズのレンタルで課題解決!

「レンタル」というと、レンタルDVDやレンタカーなど「中古品を短期(数日単位)で借りる」というイメージを持つ方も多いかと思いますが、当社の "レンタル" 新品を提供する サービスです。

調達から処分まで一気通貫で対応!

導入時の設定作業、故障時の保守対応を含め、PCの調達から処分に至るまで、PCLCM(PCライフサイクルマネジメント)の業務を当社にお任せください

購入では面倒だったPCの廃棄処分も、レンタルなら当社に返却するだけ。当社が1台単位で箱詰めから対応する回収サービスもあります。
また、PCLCMに関するお問合せを当社に集約することで、窓口の一本化も実現できます。

PCLCM業務のアウトソースにより、情報システム部門が本来取組むべきコア業務(DX推進、クラウドシフトなど)に集中することが可能です。

三菱HCキャピタルITパートナーズのPCLCMサービスマップ
三菱HCキャピタルITパートナーズのPCLCMサービスマップ

PCLCMサービスの詳細は、こちらのページをご参照ください。

PCLCMサービスメニュー

定期的な入替えで利便性向上!

予め使用期間(=レンタル期間)を決めることで、定期的な入替えサイクルを構築でき、使用期間の長期化を防止、生産性やユーザービリティの向上につながります。
また、契約管理や資産管理も任せたい、というお客様には、面倒な管理業務を当社にアウトソースできるIT資産管理サービス「DREAMS」もご用意しています。

費用平準化、コストの可視化を実現!

レンタルは費用の平準化により、使用期間とキャッシュアウトをマッチングさせ、キャッシュフローの改善に寄与します。また、設定作業、保守対応、返却対応、資産管理といった必要なサービスをレンタル契約に含められるため、購入時には把握しづらかったPC 1台あたりのコストの可視化も実現します。

図、PC保有にかかるコストを可視化

さいごに

お客様の中には、レンタルへの切り替えを検討しているものの、従来の運用を変えることに二の足を踏む方もいらっしゃるかもしれません。そんな時は当社にご相談ください。当社では、情報システム部門の業務負荷を削減すべく、PCのライフサイクル全般をカバーするサービスを展開し、購入からレンタルへの移行を支援しています。

"レンタル" を利用して、業務負荷を削減してみませんか?

PCLCMサービスの導入によるメリットについては、こちらもあわせてご確認ください。
➡【資料ダウンロード】PC運用にお悩みの担当者必見 PCLCMサービス導入ガイド

法人PCのレンタルがおすすめな理由とは?

PCの調達手段に悩む管理担当者様へ。「レンタル」と「リース」の違いや、PC運用管理業務の負担を軽減できる「レンタル」についてご案内します。

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